約 2,544,327 件
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/8.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/lhalie/pages/6.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/lhalie/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/187.html
情報 作者名:Craving研究家 ダウンロード 概要 URLエンコードの仕組みです。 サンプルプログラム 「Hello World! = 世界よ、こんにちは! "{}|\^[]`#%;/? @ =+$,」をURLエンコードB それを表示 それをURLデコードB それを表示 本体 ●URLエンコードB(Sを) 結果とは文字列;対象とは文字列 Iで1から(Sのバイト数)まで繰り返す 対象=MIDB(S,I,1) もし、対象が「[^a-zA-Z0-9_\-\.]」に正規表現一致ならば 対象="%" (ASC(対象)を10から16進数変換) 対象を結果に追加 結果=結果の「%20」を「+」に置換// 空白は"+"に置換 結果で戻る ●URLデコードB(Sを) 結果とは文字列 Iとは整数=1;対象とは文字列 S=Sの「+」を「%20」に置換// 空白に戻す (I =(Sのバイト数))の間 対象=MIDB(S,I,1) もし、対象="%"ならば 対象=CHR(INT(「${MIDB(S,I+1,2)}」)) I=I+2 対象を結果に追加 I=I+1 結果で戻る #-------------------------- #進数変換(五十六さん作 ありがとうございます)改造 ここから #-------------------------- ●十進数(SをVで) IでASC("a")からASC("z")まで繰り返す S=SのCHR(I)をCHR(I+ASC("A")-ASC("a"))に置換 S=(Sを文字列分解)を配列逆順 IでASC("A")からASC("Z")まで繰り返す S=SのCHR(I)を(I-ASC("A")+$A)に置換 結果とは整数 Sで反復 結果=結果+対象*(V^(回数-1)) 結果で戻る ●進数(SをV|SのV|SでV) 結果とは配列;Cとは数値 (S =V)の間 C=S%V Iで10から35まで繰り返す C=CのIをCHR(I+ASC(A)-$A)に単置換 結果にCを配列追加 S=INT(S/V) Iで10から35まで繰り返す S=SのIをCHR(I+ASC(A)-$A)に単置換 結果にSを配列追加 結果を配列逆順 (結果を空で配列結合)で戻る [[●進数変換]](Sを{=10}AからB)~(SをAで十進数)の(B)進数で戻る #-------------------------- # 進数変換ここまで #-------------------------- 総合 - 今日 - 人 昨日 - 人 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/186.html
情報 作者名:Craving研究家 ダウンロード 概要 BASE64の仕組みです。これをカスタマイズすれば結果をバイナリや配列で返したり、独自の暗号化アルゴリズムが作成できます。 サンプルプログラム 「こんにちは」をBASE64エンコードB それを表示 それをBASE64デコードB それを表示 本体 !B64_TABLE=『ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz0123456789+/=』 ●BASE64エンコードB(Sを) 結果とは文字列;ARYとは配列 Iで1から(Sのバイト数)まで繰り返す ASC(MIDB(S,I,1))をARYに配列追加 MDとは整数=ARYの配列要素数%3 もし、MD!=0ならば(3-MD)回(0をARYに配列追加)//"="の代わりに"A"を付加 Iとは整数;TMPとは整数 (I (ARYの配列要素数-1))の間 TMP=(ARY[I] 16)||(ARY[I+1] 08)||(ARY[I+2] 00) 結果にMIDB(B64_TABLE,((TMP 18 $3F)+1),1)を追加 結果にMIDB(B64_TABLE,((TMP 12 $3F)+1),1)を追加 結果にMIDB(B64_TABLE,((TMP 06 $3F)+1),1)を追加 結果にMIDB(B64_TABLE,((TMP 00 $3F)+1),1)を追加 I=I+3 もし、MD!=0ならば//付加した"A"を"="に置換 MD=3-MD 結果=LEFTB(結果,(結果のバイト数-MD)) MD回(結果に「=」を追加) 結果で戻る ●BASE64デコードB(Sを) S=Sの「=」を空に置換 MDとは整数=Sのバイト数%4 Iとは整数;Jとは整数 TMPとは整数;DATとは配列 MD回(Sに"A"を追加)// "="を"A"に置換 (I (Sのバイト数))の間 TMP=(B64_TABLEの0からMIDB(S,I+1,1)をバイト検索 18), ||(B64_TABLEの0からMIDB(S,I+2,1)をバイト検索 12), ||(B64_TABLEの0からMIDB(S,I+3,1)をバイト検索 06), ||(B64_TABLEの0からMIDB(S,I+4,1)をバイト検索 00) DAT[J+0]=(TMP 16) DAT[J+1]=(TMP 08) $FF DAT[J+2]=(TMP 00) $FF I=I+4;J=J+3 結果とは文字列 DATで反復(CHR(対象)を結果に追加) 結果=LEFTB(結果,結果のバイト数-MD)//付加した"A"を排除 結果で戻る BASE64デコードの他の仕方 こっちの方が意味はともかく高速 !B64_TABLE=『ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz0123456789+/=』 ●BASE64デコードC(Sを) 結果とは文字列 Pとは数値=-8;Aとは数値 Cとは数値;Dとは数値 Iで1から(Sのバイト数+1)まで繰り返す C=(SのIから1バイト抜き出す)をB64_TABLEの0からバイト検索 もし、C 0ならば続ける A=(A 6)||(C 63) P=P+6 もし、P =0ならば D=(A P) 255 もし、C!=64ならば 結果にCHR(D)を追加 A=A 63 Pから8を直接引く 結果で戻る 総合 - 今日 - 人 昨日 - 人 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/183.html
情報 作者名:複数 引用 EXEファイルの起動時のWindowサイズ調整方法・起動アプリアイドル待ち方法 について ダウンロード 概要 起動時に最大化等のオプションを付けられます。また、起動したプログラムのハンドルを取得できます。 掲示板の質問と回答を参考に改良して作りました。(勝手にしてすみません) サンプル #最大化して起動 「notepad.exe」をSW_SHOWMAXIMIZEDとしてAPI起動 本体 !SW_HIDE=0;//隠し起動 !SW_SHOWNORMAL=1;//通常 !SW_SHOWMINIMIZED=2;//最小化 !SW_SHOWMAXIMIZED=3;//最大化 !SW_SHOWNOACTIVATE=4;//非アクティブ起動 !SW_SHOW=5;//復元 !SW_MINIMIZE=6;/*指定されたウィンドウを最小化して 次アクティブウィンドウをアクティブ*/ !SW_SHOWMINNOACTIVE=7;//非アクティブ最小化 !SW_SHOWNA=8;//非アクティブ復元 !SW_RESTORE=9;//元に戻す !SW_SHOWDEFAULT=10;/*アプリケーションを起動したプログラムがCreateProcess関数に パラメータとして渡したSTARTUPINFO構造体で指定されているSW_値に基づいて表示状態を設定*/ !SW_FORCEMINIMIZE=11;/*(Windows 2000/XPのみ)ウィンドウを所有しているスレッドが ハングしている状態であっても最小化。他のスレッドからウィンドウを 最小化させる場合にのみこのフラグを使用するべき*/ #------------------------------------- ●ShellExecuteExA({参照渡し}pExecInfo) =DLL("shell32.dll","BOOL ShellExecuteExA(LPSHELLEXECUTEINFO pExecInfo)") ●CloseHandle(h)=DLL("Kernel32.dll","BOOL CloseHandle(HANDLE hObject)") !SEE_MASK_NOCLOSEPROCESS=$40//hProcessにプロセスハンドルを返す !SHELLEXECUTEINFO_TYPE="DWORD,DWORD,HWND,LPCTSTR,LPCTSTR,LPCTSTR,LPCTSTR,INT,HINSTANCE,LPVOID,LPCTSTR,HKEY,DWORD,HANDLE,HANDLE,HANDLE" ■SHELLEXECUTEINFO ・cbSize{=60} //構造体サイズ ・fMask //オプション ・hwnd //親ウィンドウ ・lpVerb //動作名 ・lpFile //ファイル名 ・lpParameters //コマンドラインパラメータ ・lpDirectory //起動時ディレクトリ ・nShow //表示形式 ・hInstApp //結果値 ・lpIDList //アイテムIDリスト ・lpClass //クラス名 ・hkeyClass //ファイルクラスのレジストリキー ・dwHotKey //ホットキー ・hIcon //ファイルクラスのアイコン ・hMonitor //モニタ ・hProcess //プロセスハンドル ●API起動(Sを{=?}MODEとして{=?}Oで) もし、MODE=空ならば、MODE=SW_SHOWNORMAL GとはSHELLEXECUTEINFO これについて nShow=MODE fMask=SEE_MASK_NOCLOSEPROCESS lpFile=S lpParameters=O G構造体とは文字列;G構造体に60を確保 PACK(G,G構造体,SHELLEXECUTEINFO_TYPE) ShellExecuteExA(G構造体) Hとは整数 #UNPACK(G構造体,G,SHELLEXECUTEINFO_TYPE) H=G構造体の57を「DWORD」でバイナリ取得 Hで戻る 総合 - 今日 - 人 昨日 - 人 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/178.html
ダウンロード 概要 ニコニコ動画をダウンロードできます 最終更新 2011/10/16 解説 InternetExplorerですでにログインしていればスルーしますが、していないとログインIDとパスワードを変数に代入しなくてはなりません サンプル # 衛星はやぶさ予告の動画をデスクトップにダウンロードします。 経過ダイアログ=0 NIKO_MAIL=「」#ニコニコ動画アカウントのメールアドレス NIKO_PASS=「」#ニコニコ動画アカウントのパスワード URL=「http //www.nicovideo.jp/watch/1314153633」 もし、URLがNikoNikoURLならば 動画URL=URLのGetNikoNiko TITLE=NIKO_TITLEを文字列ファイル名変換 FILE=デスクトップ TITLE 「.{NIKO_TYPE}」 経過ダイアログ=1 動画URLをFILEへHTTPダウンロード 本体 #外部から読み書きできる変数 NIKO_MAILとは文字列 NIKO_PASSとは文字列 NIKO_TITLEとは文字列 NIKO_TYPEとは文字列#動画の拡張子 ●NikoNikoURL(URLが) もし、URLを『http \/\/(? w{3}\.)?nicovideo\.jp\/watch\/(.+)』で正規表現マッチ≠空ならば 1で戻る 0で戻る ●GetNikoNiko(URLから|URLの|URLで) URLを『http \/\/(? w{3}\.)?nicovideo\.jp\/watch\/(.+)』で正規表現マッチ VIDとは文字列=抽出文字列[0] VIDEO_DATAとは文字列=「http //flapi.nicovideo.jp/api/getflv?v={VID}」のHTTPデータ取得 もし、VIDEO_DATA=「closed=1 done=true」ならば NikoLogin(NIKO_MAIL,NIKO_PASS) VIDEO_DATA=「http //flapi.nicovideo.jp/api/getflv?v={VID}」のHTTPデータ取得 VIDEO_DATA_HASHとはハッシュ=VIDEO_DATAを「 」で区切る VIDEO_DATA_HASHのハッシュキー列挙で反復 VIDEO_DATA_HASH@対象=VIDEO_DATA_HASH@対象をURLデコード、SJIS変換 VIDEO_URLとは文字列=VIDEO_DATA_HASH@「url」 DATAとは文字列 DATA=URLのHTTPデータ取得、SJIS変換 DATAを「\"videoTitle\"\,\s\"([^\"]+)\"」で正規表現マッチ NIKO_TITLE=抽出文字列[0]をURLデコード、SJIS変換 DATAを「\"movie_type\"\,\s\"([^\"]+)\"」で正規表現マッチ NIKO_TYPE=抽出文字列[0] VIDEO_URLで戻る ●NikoLogin(Mail,Pass) #ニコニコ動画のログインにはHTTPSが使用されているのでPOSTは使えない LOGIN用とは文字列 LOGIN用をブラウザとして作成 LOGIN用→可視=0;LOGIN用→禁止項目=「ダイアログ」 LOGIN用→URL=「https //secure.nicovideo.jp/secure/login_form」 LOGIN用のブラウザ読込待機 LOGIN用の「mail」にMailをブラウザINPUT値設定 LOGIN用の「password」にPassをブラウザINPUT値設定 LOGIN用の「FORM\0」をブラウザFORM送信 LOGIN用のブラウザ読込待機 LOGIN用→壊す 総合 - 今日 - 人 昨日 - 人 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/4329.html
全てのファイル・フォルダはこちら
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/1597.html
全てのファイル・フォルダはこちら
https://w.atwiki.jp/lhalie/pages/11.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf